Podz, Jeff Renfroe
6 エピソードs
2017
舞台はカナダ・オンタリオ州北部の町。アルゴンキン・ベイ警察のジョン・カーディナル刑事が、少女の惨殺された遺体が発見されたことをきっかけとして、強行犯捜査係に引き戻されるところから始まる。その遺体は、以前、家出と判断され捜査を打ち切られていた地元の少女、ケイティ・パインのものであった。新しい相棒、リズ・デローム刑事と共に、カーディナルはケイティの殺人犯を容赦なく追う。追跡していくうちに、事件が連続殺人事件だと判明し、更に犯行の頻度も残忍さも増していく。そんな中、カーディナルは相棒のデロームが隠れて何か独自の捜査を行っていることを嗅ぎ付け、過去の暗い秘密が暴かれないよう苦心する。小さな町で今まで見たことがない残虐な殺人犯を捕まえようともがくほどに、カーディナルが妻や娘と築き上げてきた生活は脅かされてゆく……。
6 エピソードs
2018
舞台はシーズン1から数か月後、初夏のアルゴンキン・ベイ。暗く長かった冬がやっと終わりを迎え、全てが青々と色鮮やかに見える季節が到来した。しかし、暖かく日の長い季節のはじまりは、同時に冷酷な悪人たちが血を求めて活動しはじめる時期でもあるのだ。カーディナルの生活は落ち着きを取り戻したように見える。彼に関する内部調査は相棒デロームのおかげで解決し、過去の暗い事実をエサにした脅迫からも解放された。妻キャサリンは家に戻り、再び彼女らしさを取り戻しつつある。娘ケリーも秋から芸術系の学校に通うべく奮闘しており、カーディナルを取り囲む環境は安定しようとしていた。しかし、そんな落ち着いた平和な日々は、ある事件によって一変する。カーディナルとデロームは、頭に銃弾を抱えた若い女性が関係している不思議な事件に遭遇する。その“赤毛の女性”は、自分が誰なのか、どうやってそこへ来たのか、誰に撃たれたのか何も記憶がない。その後、2人は“赤毛の女性”を撃ったと思われる容疑者を突き止めるが、その人物は遺体で発見される。容疑者を捜索するカーディナルとデロームの2人は、“赤毛の女性”と協力して事件の真相を突き詰めていくが、2人が殺人犯の正体を明らかにしようとする中で、想像していたよりも複雑な危険が2人を待ち受ける……。
6 エピソードs
2019
事件を解決して帰宅したカーディナルを待っていたのは、妻キャサリンの外出を告げる置き手紙だった。町へとキャサリンを捜しに出かけたカーディナル。そこで見たのは、飛び降り自殺をしたキャサリンの遺体だった。目の前の光景が信じられず、茫然と立ち尽くすカーディナル。デロームをはじめ同僚たちも驚きを隠せない。その後キャサリンの遺書が見つかり、現場の状況からも自殺と断定され捜査は終了する。木々が紅色に染まり、日が短くなりはじめたアルゴンキン・ベイでは年に1度のスポーツマン・ショー開催が近づいていた。そんな中、ATM強盗が発生。復帰間もないカーディナルに代わって、デロームがチームを率いて捜査に当たる。そこへ、郊外の湖畔にあるサマーハウスで死体なき殺人事件の一報がもたらされた。先住民の学生サムが不倫関係にあるランダルとのひとときを過ごした後、偶然その事件現場に居合わせていた。銃声を聞き、驚いて逃げるうちにスマートフォンを落としてしまうサム。そして彼女のスマートフォンは何者かの手に渡ってしまった。一方、妻キャサリンの死後、心に痛手を負ったカーディナルの元には、彼女の死についてカーディナルを中傷するカードが届いていた。自殺への疑念を深めていくカーディナルは個人的に危険な調査を進めていく。殺人事件を調査しながらも、妻の死に隠された真相を追うカーディナルと、その様子を気にかけるデローム。真相に迫るとともに、危険にも近付いていくのだった……。
6 エピソードs
2020