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シーズン1

シーズン1

9 エピソード 1993

エピソード

永遠への出発

1. 永遠への出発

January 31, 1993 47 分
9.5

ボルチモア警察の殺人捜査課に、市長の警護をするスワット・チームから、ベイリス刑事が転属してくる。殺人捜査課は“ゴッドファーザー”とあだ名されるジャデーロ警部補のもと、ベテランのボランダー、イタリア系のクロセッティ、皮肉屋のマンチ、苦労人のルイス、陽気なフェルトン、一匹狼のペンブルトン、紅一点の女性刑事ハワードなど、個性にあふれる7人の刑事が働いていた。しかし彼らは年に3百以上もの殺人事件を捜査せねばならず、新米のベイリスも、普段は単独捜査が得意なペンブルトンの相棒役を命じられる。だが強引なペンブルトンの捜査方法をめぐって、2人は早速対立してしまう。ルイスとクロセッティのコンビは、ベッカー青年が射殺された事件を担当。どうやら犯人は彼のガールフレンド、ドリーを狙ったらしく、彼女の叔母の夫5人がすべて急死していたことを知る。叔母が保険金目的で5人を殺したのかを明らかにすべく、ルイスとクロセッティは墓地で犠牲者5人の死体を掘り起こそうとする。ボランダーはやる気が無さそうなマンチをけしかけ、ジェニー・グッドという女性が車にひき殺された事件の捜査へ。 ハワードとフェルトンは、ある借家の地下室で死体が見つかった事件で、借家の借り主を怪しいとにらむ。

亡霊のささやき

2. 亡霊のささやき

February 3, 1993 48 分
8.5

ある未明、11歳の少女アディーナの惨殺死体が見つかる。まだ自分の机もない新米のベイリス刑事は、上司のジャデーロ警部補からチーフとして捜査の指揮を取るよう命じられる。成績優秀なペンブルトン刑事は、マニュアルを頼りにするベイリスに冷たく当たる。しかも新米刑事がチーフになったことを地元テレビが報道したせいで大騒ぎが……。 ボランダーとマンチは、高級住宅街に住むデューエン夫人から、彼女の夫トマスが倒れたとの通報を受けて同家へ。ところが倒れたはずのトマスは息を吹き返し、夫人と激しく罵りあいはじめる。只の夫婦ゲンカと見たボランダーたちが現場を離れると、再び通報が……。今度は本当にトーマスが死んでいた。ボランダーたちは夫人を怪しいと睨む。 ハワードとフェルトンは、アグネス・サンダースという女性が殺された事件で、容疑者のラルフに自供をさせようと躍起になる。ハワードは就寝中、枕元に現れたアグネスの霊から、凶器である銃の隠し場所を知らされ、その捜索へ。だが銃は見つからない。しかし、その日の夜、フェルトンから電話で起こされ、意外な事実を聞かされる。 結局、アディーナ事件の捜査は進まず、ベイリスは途方に暮れることに……。

不運な男

3. 不運な男

February 10, 1993 46 分
7.5

クロセッティと仲の良い巡査クリス・ソーマンが撃たれた。事件は、マンチ刑事が担当。クロセッティは、仕事に私情をはさむのは良くないとするジャデーロ警部補に事件の担当者にしてほしいと懇願する。一方、ベイリスとペンブルトンは、“アディーナ殺し”の証拠物件押収のため家宅捜索を行うが、9時間たっても何も発見できない。

闇の銃撃

4. 闇の銃撃

February 24, 1993 47 分
8.0

アディーナ殺しの捜査の行き詰まりは、ジャデーロ警部補のチームに強いプレッシャーとなり、ベイリスとペンブルトンは反目し合い、それぞれ別々の容疑者を捜査していた。一方、友人のソーマン巡査を襲った犯人を追うクロセッティは、冷静な判断ができない状態となっていた。だが、相棒のルイスは的確な判断で犯人を突き止める。

アディーナと三人の男たち

5. アディーナと三人の男たち

March 3, 1993 45 分
9.7

アディーナ殺しの事件で容疑者を自白させる残り時間は、12時間となった。ベイリスとペンブルトンは、第一容疑者であるタッカーの取り調べに入った。アディーナが殺された夜、彼女が自分の家には来ていなかったとタッカーは主張。ベイリスの苛立ちは極限に達するが、時間だけがただ過ぎていく…。

ショーはこれから

6. ショーはこれから

March 10, 1993 46 分
7.5

ジャデーロ警部補は、同僚だったシンタの引退パーティーに出席するため、課を留守にすることになる。一方、今だアディーナ事件を引きずって、新しい捜査に身が入らないベイリスとペンブルトンに、新しい事件の依頼が舞い込む。

突然のニュース

7. 突然のニュース

March 17, 1993 46 分
7.5

大学の学生寮で中国人の留学生が殺害された。現場に現れた友人らしき女タン・レイ・チョウから、被害者が天安門事件のリーダーの一人で、中国から逃げてきたことがわかる。 麻薬捜査課が、ボルチモア史上最も大がかりな麻薬撲滅作戦を実行しようとしていた。殺人捜査課でも、その際に発生する事件に備えて、準備に余念がない。

煙が目にしみる

8. 煙が目にしみる

March 24, 1993 47 分
7.0

ベイリスとハワードは一緒に煙草をやめることにする。パートナーのペンブルトンとフェルトンは、二人の禁煙によってとばっちりをくう。マンチとボランダーは、脳内出血で死んだ14才の少年について調査を始める。父親に事情聴取した二人は、彼の息子に対するあまりの無関心さに驚く。

灯火が揺れる夜

9. 灯火が揺れる夜

March 31, 1993 48 分
9.0

ジャデーロ警部補のチームは深夜勤務を担当する。その夜は、9月とは思えないほどの暑さで、おまけにエアコンも故障で、みんな辟易する。ただ一人ペンブルトンだけは、涼しい顔でネクタイをきちんと締め、ジャデーロを呆れさせる。フェルトンは、毎夜誰かがろうそくを灯すのを不審に思い、ルイスとともにその人物をつきとめようとする。一方、ベイリスの“アディーナ殺し”の捜査は一向に進展しない…。