1520年、セリム1世が逝去。皇太子であったスレイマン1世が第10代皇帝に即位し、以降46年に渡る華麗なるオスマン帝国統治の歴史が始まる。スレイマンの即位と同じ頃、ルテニア(現在のウクライナ)では、タタール人による襲撃が続いていた。ある小さな町の司祭の美しい娘アレクサンドラ(後のヒュッレム)は、目の前で家族、そして恋人を皆殺しにされる悲劇に襲われる。その美しい美貌で命拾いしたアレクサンドラは捕虜となり、幼なじみのマリアとともにオスマン帝国のハレムに献上されるため、奴隷船に乗せられた。ハレムに入ったアレクサンドラは、絶望のあまり死ぬことさえも恐れず、全てに反抗的な態度でいたが、ある夜、夢枕に立った両親の言葉に後押しされ、このハレムで生き抜くことを決意するのだった。
Timur Savcı
I. Süleyman
Mahidevran Sultan
Hürrem Sultan
Şehzade Selim
Nurbanu Sultan
Valide Ayşe Hafsa Sultan
Pargalı İbrahim Paşa
Hatice Sultan
Gülfem Hatun
Şehzade Mustafa
Şehzade Bayezid
Sümbül Ağa