キューバで休暇を過ごしていたフィンが、連続レイプ犯を捕まえて戻ってくる。6年前に女性3人を襲った犯人は人心掌握に長け、逃走先で家庭を持っていた。被害者たちは正義のために過去を蒸し返すことに難色を示す。
SVUにレイプ被害を訴える若い女性が駆け込んでくる。女性の曖昧な話を聞くうちに、それが2週間前の出来事だったことを知るロリンズ。やがてSVUは被害者の自宅を捜索して、混乱した私生活の様子を目にする。
ホテルの一室で、睾丸を切り取られた瀕死の男性が発見される。事件前、被害者はバーで女性に声をかけていた。通報者を含め3人の女性に疑いがかかるが、彼女たちは同じ高校の部活出身で被害者から指導を受けていた。
人気動画配信者の少女が失踪する。少女は男友達のパーティーに参加した日、半裸に落書きをされた写真を拡散され、級友たちからいじめを受けていた。SVUが周囲の人物から状況を聞く中、新たな動画が投稿される。
セントラルパークで若い女性が保護された。彼女は記憶を失い、“スティーブ”という男に監禁され性行為を強制されていたと言う。彼女の腕にはタバコや薬品の火傷痕があり、虐待されていたようだ。自分の名前も、スティーブに連れ去られる前のことも覚えていなかったが、警察署で話すうちに少しずつ記憶が戻り10年前、6歳で行方不明となったエマ・ローレンスだと判明する。エマには両親とグレンという兄がおり、再会を果たすのだが…。
10代の少女が、薬物の過剰摂取で死亡しているのが見つかる。死体にはレイプされた痕跡もあった。やがて麻薬売人の情報から、被害者の少女はリハビリ施設に入っていて、失踪を繰り返していたことが判明する。
自然史博物館で、倒れている女性が発見される。何者かに襲われた様子だったことからSVUが対応することになるが、彼女は混乱してうまく話せず。ベンソンは手がかりを得るため、彼女の言葉に根気強く耳を傾ける。
SNSで有名な女性がレイプ被害に遭う。SVUは、事件前夜に被害者と共にいた総合格闘家から話を聞くが、2人の供述が一致しないことに首を傾げる。そんな中、何者かが被害者になりすましていたことが判明する。
ベンソンの息子ノアがショッピングモールで誘拐される。ベンソンは現場に駆けつけ、息子と一緒だったはずのシーラから事情を聴取。ニューヨーク市警とSVUが必死に捜索を続ける中、誘拐犯の正体が明らかになる。
障害児が通う支援学校で、10代の少年少女がトラブルを起こす。少女はレイプされたと訴えるが、その言葉の意味を理解していなかった。そんな中、ロリンズは、少女が必要以上に薬を投与されていることに気づく。
ニューヨークから発った航空機で、操縦を任された副操縦士の女性パイロットが取り乱す。一時不安定になるものの機体は無事に着陸し、機長たちは彼女を拘束。やがてその副操縦士は、機長からレイプされたと訴える。
右派のマーサ・コッブがハドソン大学に招かれ演説中、反対派による暴動が起こる。騒動後、抗議プラカードの棒で性的暴行を受けたマーサが発見された。暴行に使われたプラカードから、反ファシストのヴィシンスキーが浮上。当初は犯人の姿を見ていないと証言していたマーサだったが、面通しでヴィシンスキーを犯人だと断定する。だが彼女は極右グループのリーダー、ランディ・プラットの写真に反応し、ベンソンは疑惑を感じる。
生後10ヵ月の乳児が父親に連れ去られる。その赤ん坊はミトコンドリアDNA枯渇症候群という遺伝子疾患があり、生命維持装置が必要な状態だった。やがて父親から事情を聞いたSVUは、死ぬ権利について考える。
患者の少年たちを虐待した小児科医が裁判にかけられるが、審理無効となってしまう。被害者の家族が消沈する一方、自由の身となる医師。やがて、めった刺しにされた医師の死体が見つかり、キャシディに疑いがかかる。
カリシの姪ミアが大学の寮でレイプされ、大学の審問を受ける。やがて停学処分を受けた加害者がミアを脅しつけたことで、カリシは正式に捜査して逮捕しようと決意。しかし二転三転するミアの証言で、捜査は難航する。
友達と悪ふざけしていた12歳の少女が、高所から落下して救急搬送される。脳圧を下げる緊急手術が行われるが少女は死亡。両親が娘の死を嘆く中、執刀医は無断で遺体から臓器を取り出し、移植手続きを進めてしまう。
音楽教師の引率でニューヨークを訪れていた女子学生の1人が失踪する。事件前、その少女は仮面をつけた男と踊っている姿を目撃されていた。やがて音楽教師のもとに、仮面の男と一緒にいる少女の動画が送られてくる。
暴行を受けた売春婦が路上で放置される。被害者は意識が朦朧として、レイプ被害にも遭っていた。やがて事件当時の話から、彼女を襲った3人の正体が判明。SVUは、慣習に縛られた陸軍兵士を相手に捜査を進める。
託児所から戻る途中だった母娘が、ショッピングモールで失踪する。放置された車の中から血痕が見つかり、SVUは誘拐事件として捜索を開始。やがて事件当日の状況から、母娘の置かれていた状況が明らかになる。
エスターという少女が保護された。極度の栄養失調で、縛られた痕などから虐待が疑われたが、聖書を暗唱するだけで身の上について何も語ろうとしなかった。SVUが地元のメディアに情報を公開したところ、父親が名乗り出る。少女のように見えたエスターは実は27歳だと判明。本人が帰ると言ったため止めることはできなかった。どうしても放っておけなかったアマンダは休暇を取って、彼女の家族について調べ始めるのだが…。
16歳の妹が複数の男にレイプされたと被害者の兄がSVUに訴え出る。やがて公園で発見された少女から、麻薬とアルコールが検出される。そんな中、捜査にあたった一行は、兄妹の証言が一致しないことに疑問を抱く。
アルツハイマーで施設に入居している女性が、娘からレイプされたことを思い出す。しかしその老女は、病によって現実と妄想の区別がつかない状態だった。そんな中、別の施設でも老齢の女性がレイプ被害に遭う。
かつてレイプ被害に遭った女性が、加害者の男を見つけて拘束。脅しつける様子がライブ動画で配信される。SVUが2人の居場所を捜索する中、女は何も覚えていない様子の男に対して罪を認めさせようと激高する。
ローデスは、人質の男ミゲルからレイプされた末に売られたと主張。救出されたベンソンは、ミゲルが人身売買組織に関係していることを確信する。しかしミゲルの犯行につながる証拠は見つからず、捜査は難航する。