“ジョー”こと矢吹丈は東京下町のドヤ街、泪橋で元プロボクサーの丹下段平とふとしたことで知り合った。ジョーの素質に惚れ込んだ段平は、非行を重ねるジョーをかばい続け少年院に送られてからは、「あしたのためのその1」とボクシングの基本を毎日葉書で送る。段平にとってジョーは自分の果たせなかった夢を託す宝となっていたのだ。
79 エピソードs
1970
泪橋と呼ばれる橋を渡ると広がる下町のドヤ街に、ある日フラリとひとりの少年・矢吹丈が訪れるところから物語は始まる。生まれついての風来坊である彼は、そこで喧嘩の腕を披露して、ヤクザにからまれている少女・サチを助ける。それを見ていた拳闘狂の丹下段平から、丈は、ボクシングへの道を勧められるが、その申し出をあっさりと断る。ところが、慈善家の財閥令嬢・白木葉子からお金を騙し取ったことが原因で丈は少年院に送られ、そこで後のライバル・力石徹と出会うことに。力石のパンチに沈み、初めての敗北感を味わった彼は、俄然ボクシングに対する興味を燃やし、段平の特訓を受けることを決意する。かくして、ふたりの若者の想像を絶する闘いの日々は始まった。
47 エピソードs
1980
力石徹の死後、逃げるようにリングを離れ、街から街へ流れ続けた矢吹丈。しかしかつてのライバルたちに出会うことで、再びリングに立つことを決意する。カーロス・リベラ、金 竜飛といった数々の世界ランカーと死闘を繰り広げ、遂にチャンピオンに君臨するホセ・メンドーサとのタイトルマッチにまでたどり着く。ボクシングに青春をかけたハングリーな生き様を描いた不朽の名作。真っ白に燃え尽きる感動のラストシーンは、見る者の心に深い感動を焼き付ける。
Joe Yabuki (voice)
Sachi (voice)
Tōru Rikiishi (voice)
Danpei Tange (voice)
Rivera Carlos (voice)
Chuukichi (voice)
Noriko Hayashi (voice)
Mrs. Mendoza Jose (voice)
Ryuuhi Kin (voice)
Kinoko (voice)
Youko Shiraki (voice)
Nishi Mammoth (voice)