広島の原爆のショックで記憶を失い、瀬戸内海の小島・長島に迷い込んだ戦災孤児の鳩子(藤田美保子 幼少時代:斎藤こず恵)。船宿を営む宮前時子(小林千登勢)は鳩子を引き取り育てる。鳩子には、米軍機の機銃掃射から自分を守ってくれた命の恩人・矢部天兵(夏八木勲)という存在があった。成長した鳩子と天兵の再会をきっかけに、鳩子の人生は大きく動きだす。さまざまな困難にもめげずに明るく生きる鳩子の姿を、日本の戦後の30年に託して描いた、女性の半生記。
312 エピソードs
1974
榊原清久
矢部天兵
時子
軍吉
民夫
国行先生
冬人
鳩子(桃宴仮名子)幼少期
鳩子(桃宴仮名子)