北海道出身の加治山平七(榎木孝明)は、東京で活動写真と出会う。香木真之助(辰巳琢郎)や小島はる(樋口可南子)らの仲間たちと共に、切磋琢磨しながら映画作りにまい進する。のちに映画監督になった平七だが、映画はトーキーへと移り変わり、時代の波に翻弄される。大正から昭和の初めにかけて、映像文化の誕生に情熱を注いだ青年たちの夢、真摯(しんし)な輝きや絶大なエネルギーを、笑いを基調に描いた作品。
156 エピソードs
1984
加治山平七
香木真之助
小島はる
平七の妻・加治山さよ
真之助の父・香木真太郎
真之助の母・香木艶子
真之助の祖父・香木真人
さよの父・大倉陽山