戦中、大阪の高校に通っていた高倉春希(安田成美・のちに中田喜子)は、母・リュウ(倍賞美津子)の反対を押し切って上京。敗戦後に大学の文学部の芸術専攻に進学した春希は、生涯の友や演劇との出会いにより、自分が進む道を見つけていく。やがて、春希は男性主導の社会の中で脚本家として歩み始め、家族の不幸、夫・高志(池田成志)の病などのさまざまな苦労を乗り越えていく。「女の自立」をテーマに、戦争、復興、繁栄という時代のうねりの中で昭和を生きた「女の一生」の物語。
307 エピソードs
1994
矢野原(高倉)春希
野中誠
水川道太
高倉リュウ
高倉大造
矢野原高志
花井さくら
花井くめ
野波豪太
竹中大輔
山名文平