文久三年、武州多摩で剣術の道場を開く近藤勇は、土方歳三や沖田総司らと浪士隊に志願し、京へと向かった。その隊には水戸浪士の芹沢鴨らも参加していたが、江戸逆戻りの命に背いた近藤らは松平肥後守御預けとなり、新選組が誕生する。やがて芹沢の狼藉が目立つようになり、近藤らによる芹沢派一掃が行われた。これを機に組内の実権は近藤にわたり、洛中に名を轟かせはじめた新選組は池田屋事件へと向かっていくのだった。
Isami Kondo
Toshizo Hijikata
Soji Okita
Tsune
Otaka
Yasubo Katsu
Oyuki
Fujita Arima
Keisuke Yamana
Oume
Koshitaro Ito
Kisaburo Kawai